語り
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/03(水) 01:06:39.64ID:pajOr00I0
俺、今無職wwww
嫁、超働き蟻wwwww
毎日午前様まで残wwww業www
嫁の会社超大手w出版社ww様ww俺働かなくてもwwwやってけるwwwwくwらwwいwwの給料wwww
なので毎日俺様ちゃんがwwwおうちの事をwwwやってwww過ごwwwしてwwるwwww
中華得意www脂ぎったマーボーナス美味しいって言ってくれるwwww
1: 名無しさん@おーぷん : 2014/05/22(木)14:02:28ID:mfEiTsJoX
俺が中学生の頃の話しなんだけど、
思い出す事があったんで良かったら聞いてくれ
2: 名無しさん@おーぷん : 2014/05/22(木)14:02:45ID:mfEiTsJoX
俺の通ってた中学校は地元ではあまり良い噂のない中学校だったんだ
俺は小学生の時にいじめられていたし
中学でもいじめられたくなかったんだけど
何せめちゃくちゃ中学校が近かったもんだからそこに通う事になってた
あんまりヤンキーとか関わりにならないよう
平穏な中学生活を送ろうと心の中で決心して俺は通い始めた
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1:名も無き被検体774号+:2012/12/17(月) 02:36:40.02 ID:RfeZiM0z0
まあテキトーに頼むわ
2:名も無き被検体774号+:2012/12/17(月) 02:38:01.06 ID:FmGpaXVn0
ksk
5:名も無き被検体774号+:2012/12/17(月) 02:39:59.33 ID:DBPwjHtc0
ksk
6:名も無き被検体774号+:2012/12/17(月) 02:40:42.11 ID:P63h9GP/0
頼むぜ
ID:DBPwjHtc0
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1 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/08/22(水) 18:58:28.79 ID:r0xnkyaXi
週に1、2回キャバやってるんだけどそこであった話です。
チラ裏ですがよかったら暇つぶしにしてください。
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1 : 名も無き被検体774号+ : 2012/07/31(火) 13:25:08.75 ID:qd+WulwH0
自分でもなんでこんな風になったのかわからない
気持ちを落ち着かせる意味でも書かせて欲しい
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1 :名も無き被検体774号+:2012/04/19(木) 23:10:46.93 ID:3nyHCYd/0
まあ良かったら聞いてくれないか
4 :名も無き被検体774号+:2012/04/19(木) 23:12:45.41 ID:3nyHCYd/0
俺は現在社会人、まあもうオッサンだ
都内の片隅に住んでる
特に無趣味でただひたすら働いてきた
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1:名も無き被検体774号+:2012/03/24(土) 17:10:21.35 ID:3VBBrfs2O
後にも先にも初めての霊体験だろう
スペック(当時)
俺
小学5年生
よくいるうんこだのちんこだのよく叫ぶ普通の小学生
幽霊?
中1
性別女
結構可愛かった
名前は霊子(仮)
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1 :名無しさん :2012/06/24(日)07:49:30 ID:7QO3wPzXs
2012年 初夏 とある同窓会
「おまえらとはしょっちゅう会ってるから、同窓会って言ってもな」
「でもみんな10年前と変わっちゃってて、誰が誰だかわかんないよ」
「委員長がそれを言う?」
「どうせツッコミ待ちだろ?」
「フフフ」
「誰が最初にこいつが委員長だと気付くかな?」
「誰も気付かなかったりして」
「あ、10年前といえば、やっちゃんが転校してきたのちょうど10年前の今日じゃないですか?」
「……あ、言われてみれば」
「へぇ、よく覚えてるなそんなこと」
「え~、忘れちゃったの?あのときのこと」
「日付まで覚えてられるかよ。でもまぁ、あのときのことは今でもはっきりおもいだせるよ。
……なんせ後にも先にも警察沙汰になったのはあの事件くらいだしな……」
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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/01(木) 18:53:19.78 ID:TjUsHWrV0
友達にあんたの人生面白いからVIPにさらせと言われたのでさらしてみるよ。
書き込みは初めてなのでなんか変なところあったらごめん。
とりあえずスペック
私→今年から大学生 女 今年19ですよ。
旦那→元担任 27歳 高三の時の担任
3月1日に卒業して4月1日に結婚。
今日は結婚一か月記念なんだけどGWなので私は実家に帰省。
いやー、ママンの作ったご飯はやっぱおいしいね!!
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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/04(木) 14:08:34.74 ID:4QDc0c6v0
俺さ、今日の夜にさ、彼女の母親に「娘さん下さい」って言いに行くんだw
ようやく・・ようやくなんだ。
んで今さガチでさ緊張してるんよ
だからさ、ちょっとこれまでの事を書いていきたいとおもうんだ。
聞いてくれよ、な?w
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とんでもない彼女は強盗【第1部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
とんでもない彼女は強盗【第4部】
とんでもない彼女は強盗【第5部】
とんでもない彼女は強盗【第6部】
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とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
とんでもない彼女は強盗【第4部】
とんでもない彼女は強盗【第5部】
とんでもない彼女は強盗【第6部】
762 名前:1 ◆hxOL7r2r.Y :2008/04/16(水) 14:56:56.02 ID:MVM9NCzC0
【最終章 俺と華】
俺と華はその後も順調に付き合いを続けた。
俺の実家にもその後何度か遊びに行った。
華の要望だった。
「ぅち1の実家にぁそびにぃきたぃ!ぉっちゃんとぉばちゃんに会いたぃ!」
実家の両親はいつも華を温かく迎え入れてくれた。
回を重ねる毎に自分の娘が来たように喜んでくれた。
華との日常は特別な変化はない。
会える時は公園で話して、その帰り道に定食屋でご飯を食べた。
電話は毎日した。
華は毎日報告する
「今日も人のぉ金とってなぃよ」
まぁ当然の行為なんだけどね。
華にしてみれば毎日毎日が積み重ねなのだろう。
毎日毎日俺に報告をすることで積み重ねたい「何か」があるのだろう。
それでも2~3回は華から
「ぁの病院ぃきたぃねん・・・」と言ってくることがあった。
恐らくストレスが極限に達した時、あの女医に話をしたくなるのだろう。
俺はその度に華を病院に連れていった。
医者はいつも親身に話を聞いてくれた。
華もそれにより安心感を得ていたに違いない。
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とんでもない彼女は強盗【第1部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
とんでもない彼女は強盗【第4部】
とんでもない彼女は強盗【第5部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
とんでもない彼女は強盗【第4部】
とんでもない彼女は強盗【第5部】
217 名前:1 ◆hxOL7r2r.Y :2008/04/16(水) 09:44:27.11 ID:MVM9NCzC0
【第六部 病院~そして俺の実家へ~】
俺は予約時に華の兄貴と嘘をついた。
精神科といった場所がどういう所か分からないが
俺も華と一緒に医者の話を聞こうと思っていたからだ。
もしかすると華と他人の俺にはプライバシーの観点から
立ち合わせてもらえない可能性を考えたからだ。
2日後・・・。病院の前。
華にもそのことを伝えておく。
「華。先生に俺のことを聞かれたら兄貴って言うんやで」
「ぅんぅん。」
「病院では俺のこと1って呼んだらあかんで!お兄ちゃんと呼べな」
「ぇ~~ぉにぃちゃん(笑)恥ずかしぃわぁ~」
「それに15歳も離れてんのにぉにぃちゃんって。。。ぁつかましぃで(笑)」
そう言うと華は俺と腕を組んできた。
「ぃこか?ぉにぃちゃん♪」
精神科・・・。俺でも少し緊張している。
華の不安はもっと大きなものだろう。
だからこそ、こうしておどけて不安をかき消そうとしているのかもしれない。
病院のドアをくぐった。
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とんでもない彼女は強盗【第1部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
とんでもない彼女は強盗【第4部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
とんでもない彼女は強盗【第4部】
963 名前:1 ◆hxOL7r2r.Y :2008/04/16(水) 05:23:48.78 ID:MVM9NCzC0
【第五部 吉村まさかの裏切り!華の暴走】
それから1週間は引っ切り無しに華からの着信があった。
メールも山ほどきた。
「もうしなぃから・・・」
「ごめんなさぃ・・・」
「許して・・・」
「別れないで・・・」
ほとんどがそんな内容だった。
俺は電話もメールも全て無視した。
疲れていた。怒っていた。
そして・・・。華が怖かった。
逃げたかったのだ・・・。
1週間するとパタリと華から電話もメールも来なくなった。
そうなればそうなったで心配ではあった。
なの小さい体で家にも帰らず1人夜の街を歩いている・・・。
そんな華を想像するとさすがに心配になった。
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とんでもない彼女は強盗【第1部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第3部】
524 名前:1:2008/04/15(火) 16:59:54.67 ID:8ChvwtkW0
【第四部 二度目の窃盗・・・裏切り】
俺は会社に1年下の後輩がいた。吉村だ。
こいつが今回の主役である。
俺と吉村は非常に気が合い
仕事帰りも度々飲みに行ったりする仲だった。
(ちなみに華に最初に襲撃された時も吉村と飲んでいた)
吉村は非常に信頼できる人物である。
実は華と付き合っていることは
この吉村にしか言っていない。
やはり世間体もあり
人にはなかなか中学生と付き合っているとは言えなかった。
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とんでもない彼女は強盗【第1部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
とんでもない彼女は強盗【第2部】
322 名前:1:2008/04/15(火) 14:46:18.90 ID:8ChvwtkW0
第三部いざ華邸へ!アル中母との対面】
14歳と付き合うことになった29歳。
1番考えたのは「果たしてどんな付き合い方」をするかだ。
こっちは一応社会人だ。
会話は噛み合うのか?デートはどこへ行くのか?
これに関しては思っていた程問題は起きなかった。
まず電話。これはほぼ毎日俺から掛ける。
華から掛けてくることもあったが
その時は俺が掛けなおした。
中学生で金が無いのは当然のこと
その金欠でまた窃盗を起こされるのを恐れた。
華との付き合いは終始窃盗との戦いである。
事実この後とんでもない窃盗を起こすが
それは後の話・・・。
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とんでもない彼女は強盗【第1部】
47 名前:1:2008/04/15(火) 09:37:26.50 ID:8ChvwtkW0
47 名前:1:2008/04/15(火) 09:37:26.50 ID:8ChvwtkW0
【第二部USJ窃盗事件】
次の日は起きたら後頭部がズキズキ痛んだ。
休みで良かった。ベットでボーっとそんなことを考えていた。
昨日自分で応急処置したガーゼが剥がれている。
やっぱり後頭部の治療は自力では難しい。
しかし病院にいくほどでも無さそうだ。それに病院嫌いだし・・・。
午前中はボケーっとTVを観て過ごした。
そして考えていた。華のことを・・・。
どうするか??慰謝料を請求するか??
答えは既に出ていた「もうええか・・・」である。
電話に出るかな・・・?俺は華に電話を掛けることを考えた。
「もう慰謝料もいらない。この件は忘れてもよい」
そのことを伝えようとしたのだ。
夕方華の携帯に電話をしてみた。
おそらく出ないだろう。そんなことを思っていた。
それならそれで良い。それで終わりにしよう。
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1 名前:1:2008/04/15(火) 08:31:39.62 ID:8ChvwtkW0
2年前・・・会社の同僚と酒を飲んだ帰り道。
夜10時ごろだったと思う。
俺は暗がりの路地を駅に向かって歩いていた。
当時29歳の俺はごく普通のリーマンだった。
明日は土曜で会社は休みだ。
1日ゴロゴロしてゲームでもして過ごすか・・・。
なんて考えていたら・・・。
「ゴチンッ!」と今までに聞いた事のない音がした。
それと同時に後頭部に鋭い痛みが走る!
「なんや・・・これ??」と思いながらも
あまりの激痛に膝を突いた。
「ヤバイ・・・殴られた!」
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/03(火) 22:44:39.91 ID:MdxcIM5x0
暇なら聞いてってくれ。思い出しながらだから脳内補完が二割くらいあると思う。ちなみにホラー話ではない
昔俺が通ってた小学校の近くにでかい廃墟があったんだ。
好奇心旺盛な小学生は興味津々で、お化けが出るとか誰かが殺されたとか根も葉もない噂にみんな目を輝かせてた。
小6の春、元気でリーダーシップのある友人がそこに行こうって言い出した。
俺は運動はあんまり得意じゃなくて、小学生の頃は運動できる=かっこよくてクラスの中心だったからすみっこの方で本読んでるような奴だった。
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